はじめに
アルゴリズム体操はじめー
〜テュントゥテュントゥテュントゥテュントゥ~ントゥン〜
「「「「「「「「「「あっち向いて二人で前ならえ〜」」」」」」」」」」
…ハイ、嘘です。X-techの子達はそんな元気よくありません。
ーーーなんで彼等授業となると途端に生気吸われるんでしょうね??
あ、分かった。彼等にはカフェインが足りてないんだ。
で。さて。
アルゴリズムについて習った。
アルゴリズム(英: algorithm [ˈælgəˌrɪðəm])とは、数学、コンピューティング、
言語学、あるいは関連する分野において、問題を解くための手順を定式化した形で表現したものを言う。算法と訳されることもある。
wikipedia参照
当然人間への司令書に定式化した構文は必要ない。なぜなら人間は大体のことは察してくれるから。
一方コンピューターは察してくれなくて、そんな彼等を思い通りに動かすためにアルゴリズムを学ぶ必要がある。
もしかしたら、こう思った人もいるかも知れない。
「思い通りに動かなかったよクソが」、と。
実際それはその通りである。私の好きな名言に
『プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く』
と言うものがある。コンピュータープログラムはアルゴリズム形式での記述であるからして。
つまりは書き方が悪い。反省して構築し直すもよし、諦めて仕様と言い張るもよし。
フローチャート
アルゴリズムを視覚的に捉えやすいよう表現する図。
そんな感じのやつだ。
身の回りのアルゴリズムを書いてみよー的な宅習が出てたので、ガチャを…は流石にネタにしかならないのでバスと答えた。
まぁ自動運転の目処が立ってるから多分あってるでしょう。多分。
なおフローチャートは作った模様。
…ついついネタに走ってしまった。こっちが普通に作った自販機のフローチャート。本当は金額設定もフローチャート内で解決したかったのだが、
選択肢を一つ増やすだけでも難しかったので金額は『代金』で統一した。
『お釣りを取る』、『商品を受け取る』を入れるべきか迷ったが、
あくまで自販機に必要な過程のフローチャートであり客が釣り銭を忘れるマヌケだろうが商品を忘れる大マヌケだろうが自販機にゃ一切関係ないので割愛。
スクラッチ
年末に一億円貰えるアレではない。
scrachとは簡単に説明すると、子供向けのプログラミング教材である。ブロックの組み合わせでプログラムを組むので、
プログラミングの仕組みを視覚で捉えられる。
d題
e題
f題